M.S

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エムフロに入社した理由は?

前職では、漫画アプリの営業をしており、売るものが決まっていました。
決まったものを売る営業を重ねていると、お客様のニーズに合わせた商品を提案できる営業になりたいと強く思うようになり、
様々な広告を課題解決型で提案できる広告代理店というポジションの企業に憧れ、転職活動を始めました。
様々な広告代理店企業の面接を受け、内定も数社頂いておりましたが、エムフロを選んだきっかけは人でした。
入社決定前に懇親会を開いて頂き、入社した際に直属の上司になる方、配属先の上長になる方、社長と話しているうちに、
社員と社長の距離の近さに驚き、風通しが良く社員一人一人の意見を受け止めてくれる会社だと感じ、エムフロに入社することを決めました。

いまの仕事の具体的内容は?

クライアントのサービスや商品を多くの人に広める仕事です。
主にアフィリエイト広告という完全成果報酬型の広告を用いた
集客方法を考え、企画しクライアントへ提案しています。
広告提案から運用まで一人で通して行うので、
企画案を出すのに流行を敏感に察知することはもちろん、
運用面では課題点を抽出し、改善策の立案から提案まで行っています。

営業職での成功談を教えてください。

あるクライアントのご担当の方が、独立され自分の会社を立ち上げた際に、
広告運用をまた頼むよと言って頂けたことが嬉しかったです。
自分のやってきたことを認めてもらい、自分の会社の広告を
直々に頼んでもらい、この人のために頑張ろうと思えました。
この仕事のやりがいは、クライアントのサービスを広めることはもちろんですが、
クライアントから「ありがとう」と感謝して頂くことにやりがいを感じれます。

エムフロの社風で気に入っている点はありますか?

玄関から3kmで会社制度はとても助かります!
まだ使っていないですが、私は実家が埼玉で通勤に1.5hかかるので、
東京一人暮らしの際に申請しようと思ってます。
飲み会の際も終電なので、、と先に失礼してしまうことが多いのですが、
都内に出た際は毎晩飲み歩きたいと思います!(笑)

転職希望者に一言メッセージはありますか?

自分のやりたいことや興味のあること、なりたい人物像を
よく固めたうえで、会社を選ぶと良いと思います。
やりたいことと会社でできることが違ったとならないように、
自分にあった会社に就職してください!

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T.K

[recruit_interview_top_image image_path=/wp-content/uploads/image_th/20150223/000092690.jpg join_date=2011 is_new_graduate=0]

エムフロに入社した理由は?

入社した理由を一言でいうと「ここで働こう」と直感が働いた為ですが、背景や当時の思考回路など少し思い起こしてみます。まず、私は、「仮説と直感」の2つの軸で転職活動を進めていこうと決めました。以前は某携帯ショップに勤めていましたが、今後の業界展望・自身の価値向上などを考え、IT業界に飛び込んでみようという「チャレンジ」の気持ちで転職活動・入社に到ったわけですが、転職活動の時は、Web系の知識も全く知らず、SEO・PPCといった単語も入社した後に知りました。当時は「スムーズに採用されること」と「自分自身に合う会社を見つけること」の2点をひたすら考えていました。その活動の中での「考え方」が今の仕事でいう【仮説力】に繋がっていると思います。当時、私が予想していた転職する際の王道の流れがこちらです。
A)転職サイトにエントリー
B)IT業界に絞る
C)勤務地や給与・説明文をみて企業へエントリー
D)書類選考~面接~内定

私が実際に行った転職活動の流れがこちらです。
A)転職サイトにエントリー
B)IT業界・人数30人~40人・絞ったページの最後から2ページ程度に掲載
C)勤務地や給与・説明文をみて企業へエントリー
D)書類選考~面接~内定

大きな違いは「B」の箇所です。転職の際、私が大事にしていた事の一つに「少しでも昇進して責任あるポジションに」という気持ちです。そこで考えた【仮設】が下記の2点です。
1)「人数が少ない=ライバルが少ない」為、確率的に昇進しやすい!
2)掲載ページは最初と最後なら圧倒的に「最後の方が見られない=エントリー数も少ない」から採用率は上がる

上記の【仮説】を元に転職活動を行い、内定を頂きました。最終的な決め手は「面接した際の人の雰囲気」という【直感】ですがその【直感】というのもまるで根拠のないものではなく、「過去の経験から瞬間的に出る判断」に頼ったものなので、過去の経験から「ここで働こう」と思ったのかもしれないですね!

いまの仕事の具体的内容は?

今の仕事の内容は「クライアント(広告主)の集客・収益最大化」です。特に金融業界のお客様がメインとなっています。案件を進める際に注意していることが「ストーリー力(考える力)」です。

・集客に関しては、Web広告(アフィリエイト・SEO・PPC)などを用いて、クライアント様サービスの会員数や口座数を伸ばしていきます。
・収益最大化に関しては、Web広告で獲得したユーザー様が実際に「購入・取引」などクライアントのサービスを利用して収益に繋がったかどうかをチェックします。

仕事を文字に起こすと簡単そうに見えますが、これの2点が最大のテーマであり、恒久的課題です。クライアントと同じ業界のライバル企業もWeb集客を行う為、単価・メディアサイトとの関係性など一言で「集客」といっても色んな情勢があります。高い単価を設定した場合は回収出来るかどうかのリスクもありますし、低い単価を設定した場合は、ライバル企業に負けてしまうなど、非常にセンシティブで難しい領域だと思っています。そこで試されるのが【考える力(ストーリー力)】だと思っています。ある広告を実施する場合に上手くいけば特に問題はありませんが、上手くいかなかった場合のリスクヘッジ、対応策を常に考えておくという事です。「実際に行う前にストーリーを組み立てる」事が、営業には特に必要だと捉えていますし、生きる上でも大事な要素ですね。上手くいかない時の「解決力」も大事です。クライアントから大事な予算を預っているので、「クライアント企業の社員」のつもりで仕事を進めるように心がけています。

営業職での成功談を教えてください。

継続することが成功につながると考えています。現在、様々なクライアントと仕事をご一緒させて頂いてますが、ご一緒する(取り組みをする)までにかかった時間は長かったです。期間は様々で具体的には、「3ヶ月~2年半」です。直ぐに取り組みを開始するのは結構至難の業だと思っています。
それでも、「こまめに情報交換をすること」「取り組みはまだないが、少しずつ信頼して貰い一緒に仕事をすること」を継続していけば「後から結果はついて来る」と信じて実践していた結果、考えていた通りになりました。登山する際も、いきなり頂上にはいけません。1合目⇒2合目と続いて頂上があります。階段にも踊り場があるように、どっかで踏ん張る必要があります。踏ん張って・踏ん張って遂に「飛び立つ・打ちあがる」時の高揚感は、他の職種では味わえません!

転職希望者に一言メッセージはありますか?

「人生は一度きり」
よく聞く言葉ですが、本当にその通りだと思います。会社も沢山あり、自身のやりたい事・自身と合う会社を外から100%見抜くのは難しいと思います。入ってみて・やってみて初めて気づく事も多いです。ただ、何事も「本気」で取り組んで欲しいです。これは、エムフロに入る・入らないではなく、確実に自分自身の人生の糧となり、その経験が成長させ、また新しい景色が見えます。営業職は、辛い事も多いです。その分、嬉しい事も倍になって返ってきます!経験値は絶対に将来に生かせる・圧倒的な差を生む事が出来る!何かの縁があり、もし一緒に仕事を出来る事があれば、負けじと「本気」でぶつかります!

営業はどのような雰囲気のチームですか?

素直で真っ直ぐなチームです!今のメンバーは今までの中でも高いレベルだと思いますが、まだまだ成長過程です!
・間違っている時は素直に認める
・感謝を伝える(ありがとうと伝える)
この2点を全員兼ね備えているかなと思います。少々真面目すぎる時もあるので、そこは自分自身含めて良い意味で「バランス」をとる役割を担っています。決して真面目ではないという事ではありません。

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T.T

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エムフロに入社した理由は?

私は今営業職として働いていますが、大学時代は電気電子情報通信系を専攻しており、元々は工学系のエンジニア職に進もうかなと”何となく”考えていました。
ただ、学生時代に趣味でホームページとブログの運営をしていたこともあり、少しだけですがWeb周りの事にも触れていました。
“何となく”で決めていた自分の進路と、好きでやっている自分の趣味を照らしあわせた時、せっかく働くなら好きでやっている趣味に近い業界に行きたいという気持ちが強くなり、Web系の業界を志望するようになりました。
Web系、いわゆるIT系企業というものはそれこそ沢山あります。そんな中でエムフロを選んだ理由は「色々なことに触れることが出来そうな会社」という印象が強かったからです。
メディア運営からインフラの提供、ウェブコンサルティング事業などなど、一つの事業に縛られない会社なので、知見の広がりや様々なことにチャレンジ出来るだろうと思い、入社を決めました。

入社前後でどのようなギャップがありましたか?

インターネット広告の仕組みを色々と知っていくうちに、「ネット広告ってこんな風になっていたんだ」と驚いたことが、一番ギャップを感じたことです。
前途した通り、学生時代にホームページとブログを運営していたのですが、そのサイトで広告を貼っていたことがありました。あくまでも1ユーザーとして広告を利用していただけだったので、その裏側(配信の仕組みだったり、どういった流れでお金が動いているのかなど)を深く考えたことはありませんでした。
仕事を通じてネット広告を自分で運用していく内に、裏側をどんどん知れていけることは楽しいですね。

プライベートの過ごし方を教えてください。

学生時代はかなりのゲーマーで、昔ほどプレイする時間は減りましたが今でもちょくちょくゲームはしています。
最近ではFF14(FINAL FANTASY 14)というオンラインゲームやスマホのゲームアプリをいくつかプレイ中です。
長時間プレイは体力的にもきつくなってきましたが、会社の中では比較的ゲーマーの部類に入るんじゃないかなと勝手に思ってます(笑)

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