2024.11.07
皆さんこんにちは、Sirokuroです。
今回はエムフロポーカー部の取材と、休憩室の近況報告の豪華2本立てです!
エムフロでは様々なジャンルの部活、クラブが活動しています。
マラソン部から電子工作部までジャンルは様々に及んでいます。
そんな中から、最も最近誕生したポーカー部の活動に密着します!
10月29日(火)夜、都内某所にて行われました。なんと今回は、北脇社長も初参戦!
今回集まったメンバーは私SirokuroとSHO-YAさん、ibuさん、北脇社長の4名です。
初参戦の方もいらっしゃるので、まずはルール説明から。
当ポーカー部では、「テキサスホールデム」というルールでプレイしています。
ドローポーカーとは異なり、手札はわずか2枚。さらに、5枚の”コミュニティカード”が公開され、計7枚のカードで役を作ってチップを賭けます。
ゲームに参加するには、手数料と前のターンの人が賭けているチップと同数、もしくはそれ以上のチップをかけないと参加することができません。
そのため手札が悪そうだなと感じたら棄権することもできますが、勝負して賭けないと勝利することはできません。
初めてプレイする方もいますので、まず慣らしでやってみて、その後本番のプレーをしました。
実際やってみると、相手の表情や顔で相手の状態が察せるもののそれがハッタリという可能性も捨てきれません。
この手札で勝負を仕掛けるか見えない心理戦が続いているため、誰もしゃべらずただ殺伐とした雰囲気に包まれていました。
人生、生きてきて23年。
これほど相手の心情が読み取れないことに恐怖を感じたことはありませんでした。
なぜなら、参加者一人ずつ負けたらここで書けないほど恐ろしい罰ゲームが待っているからです。
あるターンでかなり微妙な状態ですが勝負に出ることにしました。ほかの人は降りて、僕と社長の一騎打ちになりました。
いざ勝負してみると僕はJ(ジャック)を含めた2ペア、社長は8を含めた2ペアでした。
「危ねぇ!!」と言ってしまうほど、僅差で勝つことができ、そのまま1位で勝利することができました。
ドキドキとハラハラの連続でしたが、非常に楽しいクラブ活動でした。
これからも腕を磨き、百戦錬磨のプレイヤーを目指します!
続きまして、休憩室の近況についてレポートしたいと思います。
いきなりですが、なんとこのたび休憩室にて「キングダム」全73巻がおかれることになりました。
「どういうこと?」と思ったそこのあなた。その通りです(笑)
実はこちらオクシンさんの提案で、「リーダーシップ、戦略、チームワーク、そして成長のための重要な考え方をビジネスマンが学べる」という理由で提案したところ、社内の評判がよかったため、実際に購入することができました。
実際読んでみると結構面白い!
確かに、現実身があって実社会でもこうなるだろうなというのが非常に多いマンガだなと思いました。
小さなアイデアや、些細な取り組みも大切にし、それを形にしていくエムフロの風土。
これは他の会社にはない独特な文化だと思います。
そんなことを外部に発信し続けることが、このブログの意味なのかなと思ってしまいます。
今回はこれでおしまいです!
以上豪華2本立てでした!