皆さんこんにちは Sirokuroです。
凄く寒くなってきましたね！
この間、「横浜家系総本山 　吉村家」に行ってきました！

寒い中２時間並びましたが、すごくおいしいお店でした！
（教えてくださったMさんありがとうございました！）

今回は「突撃‼　超エムフロお飲み物事情」ということでエムフロ内のオフィスのお飲み物事情に関してご紹介したいと思います。
エムフロでは、社員が働きやすいよう常に環境が整備されています。その中には飲み物や軽食を食べたいという要望に応える素晴らしい施策があります。
「これからエムフロで働きたい！」という方により働いている想像図がさらに具体的になるような記事を書いていこうと思います！

オフィスオアシス

まず始めにご紹介するのが「オフィスオアシス」です。

↑ ↑ ｺﾁﾗ
こちらはセルフサービスのコンビニのようなもので、お菓子や飲み物をオフィス内で買うことができます。
毎日一本レッドブルを購入される方や、前を通るごとにお菓子を買ってモリモリ食べる方など、利用頻度や人気商品は千差万別です。
仕事で感謝の気持ちを伝えるためにちょっとしたご褒美として使われることもあるようで、社内コミュニケーションの促進に一役買っているとのことです。

ちなみに取材するにあたって総務のまるおさんからレッドブルをいただきました！

採用ブログ関連で色々教えてもらったことのお礼だそうです。

アナログカフェ

次に休憩スペースで自発的に始まったとある活動を紹介したいと思います。休憩室の一角に「Analog Cafe」(アナログカフェ）と名付けられた、社員による自主運営のカフェ設備があります。
なんとコーヒーミルを使い、粉からコーヒーを作っています。そしてこのコーナーを使用している社員が自主的に買い集めていろいろなコーヒーの味を堪能することができます。
ちょうど発案者であるMさんとインフラチームのFさんがお見えになられたのでインタビューしてみました。

アナログカフェを始めたきっかけは？
「前のオフィスから引っ越してきたときにすごく殺風景で、自分に何ができないかなと思い、人が集まって社内での交流が増えればいいなと思って始めました。」

実際に始められていかがでしたか？
「チーム内のエンゲージメントが上がったと思います。実際ここに来ることで社員同士の交流がより深まっています。」

アナログカフェ独自の魅力は何ですか？
「普通のコーヒーマシンとは違って、休憩室でやらないといけません。そのため必然的に休憩室内の交流が生まれてきます。それが一番の魅力です！
あとはいろんなコーヒー豆を寄付してくださいます。そのためいろんな産地のいろんな味を楽しむことができるのも魅力的な部分の一つです。
キャンプの時のような、一手間かけることの楽しさが魅力だと思っています。」

この採用ブログはエムフロの社内のことを知りたいと思う方がよく見られますが、その人たちに向けて一言お願いします。
「エムフロ社内では自分が発案したことは実現しやすい風土なので自分たちの発案や行動で会社が良い方向に動いてもらえればいいんじゃないかなって思います。」

Daiohsコーヒーマシン＆ウォーターサーバー

「コーヒー豆から手動で挽くのめんどくさい」と感じてしまうそこのあなた！
ご心配ございません。これらとは別に自動でできたてのコーヒーを作ってくれる魔法の機械があります。
Daiohsのコーヒーマシンとウォーターサーバーです！

ちょうど偶然、よくコーヒーマシンをお使いになられる梶原さんがお見えになられたので貴重な休憩時間を割いてインタビューに応じていただきました。

なぜDaiohsコーヒーマシンをよく使っているんですか？
「一杯50円と安いからです。あと、ブラックで飲んでいます。」

普段どのようにお使っていますか？
「朝出社する時に飲んだりお昼に飲んだり気分転換によく使います。毎回、ブラックで飲んでいます。」

仕事のパフォーマンスにどんな影響を及ぼしていますか？
「スイッチの切り替えができるのでメリハリがつきますね。あと、ブラックで飲んでいます。」

オフィスにこの機械があることで社内にどんな影響があると思いますか？
「んーーー　そうですね。。。
例えばコンビニに行くと一杯百円と高くなるし外に出なきゃいけないので、手軽さがいいですよね。
あと、飲み物買っている間に少しリフレッシュできるという点でもありがたく感じますね。ブラックで飲めるのも嬉しいです。」

これからエムフロで働こうと考えている人に一言いただけますか？
「お菓子コーナーがあったり仕事に直接関係ないところでもこういった社内設備が整っているので、パフォーマンスを発揮しやすい環境なのではないかなと思います。ぜひ来てください！」

おわりに

いかがだったでしょうか？
少しでもエムフロの社内事情を知りたいと思う皆さんに役立つ情報をお届けできればと思い、今回は社員にとって身近なテーマにフォーカスしました。

また来月お会いしましょう！
それでは！